2016 Spring

首都ディリにて新プログラム始動

2016年春渡航では、教育事業のミーティング及び授業現場の視察と、2015年夏の渡航に引き続き、エルメラ県ポエレマ村での交流事業を行いました。また、首都ディリにある日本語教室に通う東ティモール人生徒たちとの交流活動をHaLuzの新たなプロジェクトとして初めて実施しました。
教育事業のミーティングでは、駐在員派遣でどのようにクラスが運営されるようになったかを実際に確認すると共に、新クラス開始の準備とHaLuzからの駐在員なしで事業を継続するための話し合いを現地のコーディネーター・トレーナーと行いました。また、実際の英語授業を視察し、生徒たちの学習状況などを確認しました。
ポエレマ村の小学校での国際交流事業では、前回に引き続き英語を使いながら異文化学習をする内容の授業を行いました。今回は約50名の生徒たちと習字と折り紙体験を行ったほか、通訳を介しながら英語で日本の文化紹介をしました。さらに要望があった、教材の寄付を行いました。
初の試みとして行われたディリの日本語教室の生徒たちとの交流事業では、東ティモールの自然・歴史・教育に関するディスカッションを行ったのち、HaLuzメンバーと生徒たちの親睦を深めるためのレクリエーション企画が実施されました。
ディスカッションでは東ティモールの学生たちが自国の環境や教育にどのような問題意識を抱いているのかを知り、それらを共有した上でさまざまな議論をすることができました。レクリエーションではディリ市内の観光地を共に巡り、HaLuzメンバーと生徒同士の仲を深めました。