International Communication Program

互いに学び合い、知り合う機会を
日本語教室に通う学生たちと日本語で、英語で、テトゥン語で交流を

2016年春より、首都ディリにある日本語教室の生徒たちとのプログラムが始まりました。この教室では約50人の10代~20代の東ティモール人が日本語を学んでいます。このプログラムの主な目的は、日本語教室の生徒たちに日本語を話す機会を与えて学習のモチベーションを高めることと、今後のHaLuzの活動に協力してくれる人材を確保することです。
これまでの渡航では、東ティモールの環境や教育の問題に関するディスカッションを行うことで自国に対する問題意識を深め考える企画や、習字体験を通して日本の文化と文字に触れる機会を与える企画を行いました。また、浴衣の着付け体験や現地の伝統織物タイスを使ったワークショップも行いました。
日本語教室で出会った数人の生徒たちとはプロジェクト以外の場でも交流が保たれるまで親しくなることができ、渡航時にはHaLuzメンバーのサポーター的存在になってくれている生徒もいます。こうしたことから、日本と東ティモールの架け橋となる人材を育てるという点において大きな役割を果たしているプログラムえと言えると思っています。