ABOUT TIMOR-LESTE

アジアで一番若い国、東ティモール

インドネシアの島国の東に位置するティモール島、その島の東半分が東ティモールです。人口は約120万人、国土は約14,900㎢(東京、千葉、埼玉、神奈川の合計面積とほぼ同じ)。東南アジアとメラネシアの中間地点に位置し、南国のような国民性・植生を見ることができます。
歴史
16世紀からポルトガルの植民地となり、一度ポルトガルから独立しましたが、1976年にインドネシアにされました。その後虐殺事件などを経ながらも、2002年に再度独立した21世紀はじめての独立国です。東ティモール人同士の争いや、独立前後の破壊、独立後の内戦などを経験しながらも、今は治安が安定し平和な国として成長を目指しています。
魅力
東ティモールの魅力の1つとして手つかずの自然となっています。エメラルドグリーンの海、青々とした木々に囲まれており、大自然を肌で感じることができます。特に東のはてにある無人島のジャコ島には底が見えるほど透明な海と日差しが輝く真っ白な砂浜を楽しむことができます。また、首都ディリの向かい側にあるアタウロ島付近の海域は、世界でも有数の生態系がある島としても注目されています。
課題
東ティモールの抱える課題は環境・インフラ整備・教育・法整備といったように様々な面で山積みです。近年では、政治的な空白が続いたりと内政的にも問題が出てきたりします。
独立後15年以上が過ぎた現在では、国際的な注目の減少とともに草の根の支援も減りつつも、少しずつ支援が続けられています。