2019 Spring

〜公立中学校で運動会PJの実施と調査〜

2019年の夏渡航では公立中学校、聾学校での運動会の実施を計画しています。そのため、今回の春渡航ではその準備を致しました。

まず、運動会の実施にあたり、現地の子供たちがどれくらい理解してくれるのかをはかるため、プレ大会を実施致しました。夏渡航では公立中学校で実施予定ですが、まずは人数が少ないNGOで実施しました。中学生40人を対象にかけっこ・玉入れ・リレーの3種を行いました。東ティモールでは、体育の実技が無い学校も多く、身体能力は未知数だったのですが、見た限りでは身体能力が高い子が多いように感じました。
今回は、準備にあてた時間がわずか2週間ほどだったのですが、台本や指示書を作成していたこともあり、スムーズに進めることができました。工夫した点としては、玉入れの玉は新聞紙で、カゴは段ボール箱、バトンはペットボトルで代用した点です。現地で調達できるものに絞りました。そうすることで、子供たちが身の回りのものでまたやれると思ったからです。次回は人数も増え、種目も増やすかと思いますので、より準備に時間をかけ、丁寧にやりたいと思います。

また、聾学校の隊員の方にお話を伺うこともできました。東ティモールのパラリンピック委員会の話から、聾学校の様子まで多くの話を聞くことができました。夏までにやる必要があることが浮き彫りになり、より準備がしやすくなったように思います。
さらに、公立中学校の見学もさせていただきました。こちらにも隊員の方がいらっしゃり、お話を聞くことができました。学校の様子を実際に見ることができたので、運動会の想像がしやすく、頑張ろうという気持ちになりました。