2018 Summer

~地方部での文化紹介プロジェクトと若者との交流~

2018年の夏渡航では、毎回の渡航でお世話になっている日本語教室での交流に加え、2018年春渡航でも訪れたマヌファヒ県サメでのホームステイを行い、文化紹介プロジェクトと若者との交流を行ってきました。

今回の日本語教室訪問では、JENESYSプログラムで日本を訪れた日本語教室の生徒達から、日本で感じたこと・考えたことをプレゼン形式で聞くことができました。内容は、日本の発展、日本の環境・衛生、日本の文化、日本人の考え方、の4つです。コンテンツ毎に、お互いに質問と意見を交わしました。

マヌファヒ県サメでは、前回の渡航で訪問した際に、①今後も村を訪問してほしい、②英語を上達させたい、③日本の文化紹介を行ってほしい、という要望を受けました。今回はその要望を受けて、現地のCCDC(CABLAQUI COMMUNITY DEVELOPMENT CENTER)という英語塾で、日本の文化についての紹介と、今後の英語面での支援のための調査を行いました。
文化紹介では事前に作成した資料を用いて、食べ物、観光地、季節とそれに伴う行事等を写真で紹介しました。次に紹介した単語が使われたカルタで遊び、CCDCの生徒達に日本のことを、楽しみながら覚えてもらいました。
英語力の調査は5つの英語の質問が書かれた紙に答えを記入してもらい、それをもとに会話をする。という方法で実施しました。これにより、彼らは発音や細かな文法上の間違いはあるものの、日常会話程度なら問題ないレベルの英語力を有していることが分かりました。
CCDCの生徒達とはその他にタイスと浴衣の交換会やマヌファヒ観光を行い、仲を深めながら、お互いにとって有意義な時間を過ごすことができました。